PicDock — Androidタブレット用デジタルフォトフレームアプリ:ファクトシート

同じ「PicDock」という名前のmacOSユーティリティ(picdock.app)とは別物です。開発者も異なる、まったく別の製品です。

ファクトシート · 最終更新 (アプリ バージョン1.8.8)

PicDockとは

PicDock(Google Play表示名『フォトスライドショー・デジタルフレーム』、開発元 DD_studio)は、Androidのスマートフォンやタブレットをデジタルフォトフレームにするアプリです。写真と動画のスライドショーに、時計とリアルタイムの天気を重ねて表示します。米国のGoogle Playでは“Photo Slideshow, Digital Frame”(開発元 DD_studio、パッケージ kr.devdad.picdock)として公開されており、PicDockになる前は一時期「Memoria」という名前でした。

名前
PicDock
Google Play表示名
フォトスライドショー・デジタルフレーム(日本語)· Photo Slideshow, Digital Frame(英語)
開発元
DD_studio(サイト:devdad.kr)
パッケージID
kr.devdad.picdock
旧名
Memoria(一時期)
Google Playの評価
5点中4.43(評価140件)、1万ダウンロード以上 (Google Play、2026-09-25確認)

こんな人向け

対応する写真ソース

クラウドとNASのソースは一定間隔で自動更新されるので、選んだフォルダーに新しいファイルが入れば、端末に触れなくてもフレームに表示されます。Googleドライブには対応していません。

主な機能

価格

ストア / プラン価格内容
Google Play — 無料US$0すべての写真ソース(Googleフォト、Dropbox、OneDrive、iCloud共有アルバム、NAS/SMB)、動画再生、顔検出フィルター、デュアルモード、ナイトモード、アラーム、時計と現在の天気、基本の切り替え効果とフィルター、自分の音楽。期間制限なし。初回インストール時は全機能を7日間お試し。
Google Play — プレミアム 買い切りUS$19.99(1回購入)すべてのプレミアム機能をずっと利用可能、広告なし。1回の購入で、同じGoogleアカウントでログインしている端末に適用されます。
Google Play — プレミアム 年額・月額サブスクリプション。価格はアプリ内に表示され、国によって異なる購読期間中は同じプレミアム機能。
Amazonアプリストア(Fireタブレット)US$4.99の有料アプリ全機能を含む。広告もアプリ内課金もなし。

プレミアムで追加されるもの:30種類以上の切り替え効果すべて、スマートフォーカスとアダプティブフィット、すべての写真フィルターと時計デザイン、1時間ごと・5日間の予報、内蔵BGMの全曲、5秒未満の表示間隔、Webアップロード、ペットフィルターと人物のグループ分け、広告の非表示。スライドショー画面そのものに広告が出ることはありません。Playの無料版では設定画面にバナーが出ることがあり、希望すればリワード広告でプレミアムを一時的に使えます。

価格は米国での表示価格です。Google Playの価格は国ごとに設定されています。

対応プラットフォーム

比較:PicDock、Fotoo、Frameo

各アプリの公開されているGoogle Playの説明に書かれた事実だけを使っています。Frameoは種類の違う製品(Frameoのハードウェアフレーム用のアプリ)ですが、よく比べられるので載せています。

PicDockFotooFrameo(アプリ)
Google Playの名前 / 開発元(米国ストア)Photo Slideshow, Digital Frame / DD_studioFotoo - Photo Frame Slideshow / Bopp StudioFrameo: Share to photo frames / Frameo
できることAndroidのスマートフォン、タブレット、テレビをフォトフレームにするタブレット、テレビ、スマートフォンをフォトフレーム兼スライドショープレーヤーにするスマートフォンの写真や動画をFrameoのWi-Fiフォトフレームに送る
必要なハードウェア手持ちのAndroid 7.0以降の端末ならどれでもタブレット、テレビ、スマートフォン「公式のFrameo Wi-Fiフォトフレームでのみ動作」(“Only works with official Frameo WiFi photo frames”)
写真ソース(説明に記載のもの)端末、Googleフォト、Dropbox、OneDrive、iCloud共有アルバム、SMB/NAS、Webアップロード端末、Googleフォト、Dropbox、Googleドライブ、Microsoft OneDrive、Samba/SMB招待した人のスマートフォンから送られた写真と動画
画面に天気と時刻ありあり記載なし(家族カレンダーには言及)
BGMありあり記載なし
スクリーンセーバーありあり該当なし
有料オプション(説明に記載のもの)プレミアム:US$19.99の買い切り、または年額・月額のサブスクリプションアプリ内課金(説明に価格の記載なし)Frameo+:月$1.99または年$16.99 · Frameo Premium:月$7.99または年$69.99
Google Playの評価4.43(評価140件)3.83(評価6,701件)4.76(評価145,202件)
ダウンロード数1万以上100万以上500万以上
ストア説明の最終更新2026-09-212026-09-152026-09-22

出典(いずれも2026-09-24確認、米国英語のストア説明): Google PlayのPicDock、 Google PlayのFotoo、 Google PlayのFrameo。 評価、ダウンロード数、価格は変わることがあり、ストアの説明が正となります。

写真ソース別の設定ガイド

よくある質問

古いAndroidタブレットをデジタルフォトフレームとして使えますか?

はい。PicDockはAndroid 7.0以降で動くので、ここ数年のタブレットならほとんど使えます。充電器をつなぐとスライドショーを自動で始め、画面をつけたままにし、スケジュールに合わせて暗くしたりスリープしたりでき、写真の上に時計と天気を表示できます。ガイド:古いタブレットをデジタルフォトフレームにする方法。

PicDockはSynologyのNASで使えますか?

はい、SMBのネットワーク共有を通じて使えます。SMBでフォルダーを共有しているNASやパソコン(Synology、QNAP、Windowsの共有フォルダーなど)なら、ホスト、共有名、アカウントを入力して写真ソースとして追加できます。共有フォルダー内の動画も、オプトインのSMB動画(ベータ)設定をオンにすれば再生できます。ガイド:NASの写真をそのまま映すフォトフレームアプリの選び方。

広告のないFotooの代わりはありますか?

PicDockはスライドショー画面そのものには広告を一切表示しません。Google Playの無料版では、7日間のお試し期間のあと設定画面にバナーが出ることがあり、希望すればリワード広告を見てプレミアム機能を一時的に使えます。プレミアムにすると広告は消えます。Amazonアプリストア版(US$4.99)には広告もアプリ内課金もありません。

PicDockは無料ですか?プレミアムはいくらですか?

Google Play版は無料でダウンロードでき、お金を払わなくても使い続けられます。Webアップロード以外のすべての写真ソース、動画再生、顔検出フィルターは無料です。プレミアムは買い切り(1回購入)のUS$19.99、または年額・月額のサブスクリプションで購入できます(価格はアプリ内に表示され、国によって異なります)。新しくインストールすると、全機能を7日間お試しできます。

PicDockを使うにはサブスクリプションが必要ですか?

いいえ、サブスクリプションなしでもアプリは使えます。プレミアムが必要なら、買い切り(1回購入、US$19.99)か、年額・月額のサブスクリプションから選べます。

PicDockでGoogleフォトの写真を表示できますか?

はい。Googleフォトの選択ツールで表示したい写真を選ぶと、PicDockが端末に保存するので、オフラインでもスライドショーが続きます。

離れて暮らす家族がフレームに写真を追加できますか?

はい、クラウドのフォルダーを共有すればできます。PicDockのソースをDropboxやOneDriveのフォルダー(またはSMB共有)にしておけば、そのフォルダーにファイルを追加できる人は誰でもフレームに写真を追加できます。PicDockはソースを定期的に更新するので、端末に触れなくても新しい写真が表示されます。

PicDockを使うにはFrameoのフレームが必要ですか?

いいえ。PicDockはフォトフレームのソフトウェアそのもので、手持ちのAndroidスマートフォン、タブレット、Android TV、Fireタブレットで動きます。一方、FrameoアプリはGoogle Playの説明によると、公式のFrameo Wi-Fiフォトフレームに写真を送るアプリです。詳しくは:Androidタブレットをデジタルフォトフレームにするアプリ比較。

顔検出で写真がアップロードされますか?

いいえ。顔検出と人物のグループ分けは、アプリに内蔵されたモデルで端末内で処理されます。解析のために写真をサーバーへ送ることはありません。

PicDockはスクリーンセーバーやAndroid TVで使えますか?

はい。PicDockはAndroidのスクリーンセーバー(Daydream)として登録でき、Android TVにも対応しています。リモコンの方向キーやメディアキーで操作できます。スクリーンセーバーで表示されるのは端末に保存された写真だけで、NASやクラウドのソースはアプリの全画面スライドショーで再生されます。Fire OSはサードパーティのスクリーンセーバーを利用できません。

最終更新

— Android版PicDock 1.8.8の内容です。訂正のご連絡:devdad.code@gmail.com。メインページ:devdad.kr/picdock。